プロフィール ※ 社会的活動等を詳し過ぎるほど追加したため、一見すると��大物�≠ﾌように見えます。

吉田道雄（よしだ みちお） 熊本大学名誉教授　日本グループ・ダイナミックス学会名誉会員 博士（学術）・教育学修士

九州大学集団力学教室で三隅二不二教授に師事。 九州大学大学院博士課程単位取得後、九州大学助手、鹿児島女子短期大学講師、熊本大学教授、同大教職大学院シニア教授を経て、熊本大学を2019年に退職。 　日本グループ・ダイナミックス学会常任理事、(財)集団力学研究所長等を歴任、現在も熊本県青少年育成県民会議会長等を務める。専門はグループ・ダイナミックス。 　産業界をはじめ、教育・看護・福祉を含めて広範な分野でリーダーシップおよび対人関係トレーニングの開発と実践に携わる。これまで600コースを越えるトレーニングを企画・指導した。また、組織における安全文化の醸成、事故や不祥事防止に関する研究と実践も展開している。現在も講演・研修に携わる。 　教育関係では、熊本県教育委員、熊本県教職員資質向上対策委員会委員長、熊本県いじめ対策検討委員会委員長、熊本県道徳教育推進協議会長、熊本県学力向上対策検討委員会委員長、熊本県家庭教育活性化支援協議会委員長、熊本市人権教育啓発基本計画策定委員会委員長、熊本県放課後子どもプラン推進委員会委員長、熊本市いじめ防止等対策委員会委員長、熊本市中学校の少人数学級に関する検討委員会委員長などを歴任。 著書・論文等 　組織安全のグループ・ダイナミックス（2020 PHS研究開発センター） 　元気で安全な集団づくりとリーダーシップ（2017 PHS研究開発センター） 　実践的リーダーシップ・トレーニング（2011メヂカルフレンド社） 　組織の安全管理と人間理解（2007 日刊工業新聞社出版局） 　組織の安全とグループ・ダイナミックス（2004 電気評論） 　人間理解のグループ・ダイナミックス（2001ナカニシヤ出版） 　リーダーシップと安全の科学（共著 2001ナカニシヤ出版) 　組織の安全と人間 −「組織安全」と「悪魔の法則」（2000 産業訓練） 　組織の安全と集団的視点（2000 労働安全衛生広報）など多数。 ※ 以下にリストアップした組織に��偽装�≠竍�詐称�≠ﾍございませんが、��前世紀�≠ﾌものも含まれております。何分にも、見習い時代から50年を超える私の��大風呂敷バージョン�≠ﾅすから…。 【トレーニングを実施した主な組織】 ［ゴム製品］ブリヂストンタイヤ ［機械］三菱重工、日立造船、新東工業、神戸製鋼、エアウィーヴ、HOYA、金剛、永井製作所 ［電気機器］京セラ、TDK、東芝 ［化学］大日本塗料、サンアロマー、昭和電工 ［財団・社団法人等］中部産業連盟、日本産業カウンセラー協会、原子力安全推進協会、熊本県情報産業振興協議会 ［情報・通信］NTT、RKKコンピュータ・サービス ［陸運業］ JR九州、西日本鉄道、熊本都市バス ［電気・ガス業］中部電力、関西電力、九州電力、北陸電力、中国電力、北海道電力、日本原電、電源開発、原子燃料工業、原子力規制委員会、日本高圧電気、東日本電気エンジニアリング、Denzai ［小売業］博多大丸、岩田屋、福岡玉屋、岩田屋伊勢丹 ［医療・介護等］ 熊本大学附属病院、熊本赤十字病院、長浜赤十字病院、熊本労災病院、長崎原爆病院、東海大学附属病院、兵庫医科大学病院、山口大学附属病院、宝塚市立病院、済生会川口病院、松下記念病院、原土井病院、徳洲会福岡病院、新里メディケアグループ、成仁会、のぼり病院、九州地区社会保険病院、大分岡病院、大阪府看護協会、熊本県看護協会、長崎県看護協会、大分県看護協会、福岡県看護協会、宮崎県看護協会、ケアビレッジ箱根崎、コムラッド ［輸送用機器］ヤマハ発動機 ［空運業］AIRDO、FDA ［保険］プルデンシャル生命 ［特殊会社］中日本高速道路［銀行］ ［銀行］西日本銀行、肥後銀行、熊本ファミリー銀行 ［大学等］奈良大学、久留米大学、鹿児島大学、慶應義塾大学大学院システムデザインマネジメント学科 ［コンサルティング等］MS&ADインターリスク総研 ［教育］本渡市立看護学校、熊本中央高等学校 ［熊本大学公開講座「リーダーシップ・トレーニング」1992年〜2018年 全60コース（東京会場７回）受講者数 1857名］ 講演を行った主な組織　 ［電気・ガス業］北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、九電工、日本原電、日本原燃、原子力研究開発機構、SYSKEN、電気協会 ［空運業］日本航空、日本エアコミューター、AIRDO、日本航空貨物、スカイマーク、FDA、朝日航洋、ソラシドエア ［陸運業］JR東日本、JR東海、JR九州、関東生コン輸送協会 ［自動車］日産自動車、ダイハツ、HRS九州 ［電気機器］日本エレクトロン、九州松下電器、NEC、富士電機、三菱電機、富士精工 ［製造］新日鐵戸畑、三菱重工、竹下鉄工 ［財団・社団法人等］福岡中小企業中小企業家同友会青年支部、日本能率協会、日本電機工業会、ジャパン総研、JA共済、日本保全学会 ［コンサルティング等］JECC、MS&ADインターリスク総研、三井物産インシュアランス・ホールディング ［医療機器・薬品等］テルモ、化血研、中外製薬 ［化学等」日揮、東レ、旭化成、クラレ、日本ゼオン、千代田化工、ナブテスコ ［食品等］味の素、ヤクルト ［医療・介護等］国立循環器病研究センター、国立熊本医療センター、国立長崎医療センター、日本医療機能評価機構、熊本整形外科病院、NTT西日本病院、再春荘病院、クオラリハビリテーション病院、厚生江南病院、杏林病院、九州がんセンター、済生会熊本病院、札幌西丸山病院、自衛隊病院、国立医療科学院、大分県病院協会、大分県立病院、国民健康保険団体連合会、別府リハビリテーションセンター ［国・自治体等］人事院、熊本国税局、税務大学校、九州農政局、建設省、福岡県警、熊本地方裁判所、熊本家庭裁判所、北九州市選挙管理委員会、久留米消防署 　このほか、地方自治体、学校、教育団体等多数。 ※ダメ押し的に��海外�≠ﾅの��自慢話�≠�追加しますと、以下のようになります。 　海外では，中華人民共和国（1993年），オーストラリア（1996年）において，リーダーシップ・トレーニングを紹介。 　1996年：西オーストラリア大学から客員研究員として招聘される。 　1999年：国際会議Work Motivation Conference（シドニー）で「リーダーシップと組織活性化」について発表。 　2001年：中国におけるリーダーシップ・トレーニング開発指導のため，中国国際経済績効調査委員会より招聘される。 　組織安全に関しては、原子力安全文化に関する専門委員会の委員長などを歴任。 　このほか,(財)集団力学研究所長、日本グループ・ダイナミックス学会常任理事、国際誌 Applied Psychology: An International Review 編集委員、熊本県教員資質向上委員会委員長、熊本県明るい選挙推進会議会長などを歴任。